代表者ご挨拶

Ignorance is no excuse (知らなかったは言い訳にはならない)

私がまだ税務・会計業界に入って日が浅いとき、海外から来た会計士との何気ない会話の中で出てきたフレーズでした。駅まで一緒に歩く中で耳にしたそのフレーズが何故だか忘れられず、それから10年以上経ったいまも、時折思い出してはその言葉の意味を自らに問うている日々です。

税金の賦課や徴収には、その根拠となる法律がなくてはなりません。これを租税法律主義と言いますが、この租税法律主義があることによって、企業や個人はその経済活動による税金の取り扱いを事前に予測し、安心して経済活動を行えるようになります。

私たちは、税務に関する専門家として、税務に関する事前検討や適正な税務申告書の作成を通じ、法律に定められた納税義務の適正な実現を図り、予測しなかった資金流出からクライアントの皆さまをお守りします。

また、経済活動においては税務が意思決定の重要な要素ではあるものの、それ以外の要素も複雑に絡み合ってなされるものです。場合によってはあえて税務上不利な判断をする場合があることも踏まえ、税務だけでなくその関連分野に関する自己研鑽を怠らず、クライアントの皆さまの最善の意思決定に資する情報提供をすることが私たちの使命と考えています。

私たちエス・タックス・コンサルティングは、税務に関する専門家としての価値と、それにとどまらない課題解決のご支援を提供し続けます。

 

<経歴>

1977年  東京都新宿区生まれ

都内の大学を卒業後、営業アウトソーシングを行うベンチャー企業でさまざまな業種の営業活動に従事。毎日100件を超えるテレアポ営業や数十件の飛び込み営業に精を出す中で、トップ営業マンたちはみな会社のお金回りに関する嗅覚が鋭いことに気づき、自分に足りない知識を補強すべく営業マンから税理士へとキャリアチェンジを決意。

2008年  清新税理士法人(現・至誠清新税理士法人) 入社

法人・個人に対する税務申告業務のほか、米系大手生命保険会社、シリコンバレー発IT企業、イスラエル系通信装置企業などの外資系企業が日本に進出する際の日本法人のバックオフィス業務を受託する管理部門アウトソーシングサービスとして、英語での記帳代行、本社へのレポーティング、給与計算、資金管理業務とそれらに付随する質問対応に従事。

2013年  株式会社シルバーライフ(証券コード:9262) 入社

上場準備担当として管理部門の立ち上げに従事。月次決算の開始や過年度遡及修正といった上場準備初期段階の経理体制の整備のほか、就業規則の整備や未払い残業代の精算などの労務関係、規程類の整備、J-SOXの整備などを遂行。(最終職位:取締役管理部長)

2014年  サンバイオ株式会社(証券コード:4592) 入社

上場準備の実務担当として、単体従業員2名でのマザーズ上場を達成。経理業務の全工程(月次~開示)、中期計画・予算の策定、取締役会での月次報告などを担当。また、IPOによる公募増資72億円のほか、研究開発型バイオベンチャーとしては異例の累計40億円を超える銀行借入など資金調達の実務を担う。(最終職位:経営管理部シニアマネージャー)

2017年  エス・タックス・コンサルティング 開業

東京都港区にてエス・タックス・コンサルティング/清水裕久税理士事務所を開業。